CUPPING ROOM @CAFFE BONTAIN そのあと川口屋さんへ

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1月22日のお昼にサカエチカにあるコーヒー豆屋さんでコーヒー豆を購入しました。

Cupping Room @Caffe Bontainは栄の大きな地下街(サカエチカ)の中にあるお店です。

狭くてもどこか心地よい空間です。白と青を基調にしたさわやかなお店です。

店員さんも優しくコーヒー豆の説明してくれます。今日は男性の店員さんでした。今日はどれにしようかなと思案しているといろいろと教えてくださいました。

コーヒーにかかわる空間は居心地の良さが大切だと思います。いつもありがとうございます。

目次

CUPPING ROOM @CAFFE BONTAIN

今年に入ってからは今日が初めてボンタインコーヒーさんのコーヒー豆購入です。

しかも、たぶんこれまでチョイスしたことのないコーヒー豆です。2022年はいろいろ試してみようと思っています。

こちらのお店では、入り口の正面と、左側の白い壁一面にずらりとコーヒー豆が並べてあり、それぞれに特徴を説明したポップがついています。産地の生産者さんの顔写真が載っているものもあり、そのおじさんの笑顔に親しみを感じてそのコーヒー豆を買ってみるという楽しみ方も時にはしてみたくなります。生産者さんとつながっていると感じられるとうれしいですね。

ボンタインコーヒー

BUENOS AIRES JAVA 

生産国はニカラグア。コスタリカ、ホンジュラスに接した中央アメリカの国ですね。

ジャバ

どんなコーヒーなのか、明日いただこうと思います。実は川口屋さんの葛湯をいただいたら、そのあとでミカンを食べすぎてしまいましたので。

明日おいしくいただくのを楽しみにしています。

COFFEE BAR BONTAIN

コーヒー豆を購入後、ボンタインコーヒーをいただこうとちょっと錦3丁目あたりまで足をのばしてお店に向かいましたが、お休みでした。お店のドアの目の高さに営業時間の変更を知らせる張り紙がありました。コロナ感染対策なので、こればっかりは仕方ないですね。

カッピングルームで接客してくださった男性店員さんが店長さん?でしたから、そこでボンタインコーヒーがお休みなことに気が付けばよかったかもですね。

今日はちょっと残念でしたが、また行きます。

川口屋さんへ 久寿湯をいただきたいと思って

錦三方面まで足を延ばしたもう一つの目的は川口屋さんでくず湯を買って帰ることでした。

川口屋さんは創業330年。趣味の和菓子。ただただ、すごいなと思います。そして、なぜだか感謝したい気持ち。

川口屋さんの葛湯

無事に購入できました。よかったです。

おいしそうな和菓子もあります。特に雪間草が気になりましたが、今日はどうしても葛湯の気分でしたので、初心貫徹で葛湯を購入。お支払い時に店員さんが「熱湯でね!」と声をかけてくださいます。

おうちに帰っておいしくいただきました。寒い日が続いていますので、嬉しいです。

ごちそうさまでした。

bontain

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この記事を書いた人

おいしいものにめがない愛知県民です。今は主に名古屋市で食いしん坊生活を満喫しています。名古屋にいながらいただくことのできる日々の和菓子と洋菓子、どちらもおいしく感謝していただいております。おいしい銘菓を求めて、たまには愛知を離れて全国を旅行したいと思っています。

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