小ざくら一清さんの名古屋どら 名古屋どらってなんだろう

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仕事がおわって、Kalitaのコーヒーミルをくるくるします。

今日もイトウコーヒーさんで注文焙煎していただいたルワンダのコーヒー豆です。

苦みのある感じが美味しいです。

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小ざくら一清さんの名古屋どらをいただきました

ドアラのカップとともに

ドアラのマグカップにルワンダのコーヒーをなみなみ注いで、一清さんの大きな名古屋どらをいただきます。

名古屋のどら焼きといえば両口屋是清さんの千なりも有名だと思いますが、こちらのほうが少し大きいように感じます。

おいしいです。

どうして名古屋というネーミングなのでしょう。おそらくはマーガリンが小豆のあんと一緒に挟んであるからかなと思います。どことなく小倉トーストを思わせる生菓子です。

ごちそうさまでした。

パッケージには名古屋城の金のしゃちほこが描かれています

金のしゃちほこデザイン

名古屋どらのパッケージには金のしゃちほこが描かれています。

はなしは変わりまして、金のしゃちほこの本物はこちら

地上に降りる金シャチ

地上に降ろされる金のしゃちほこです。ヘリに吊るされてこの後地上まで降りてきました。報道のヘリコプターがこの瞬間を待ち構えていました。この日は朝からにぎやかな名古屋城周辺でした。

そして降りてきた金のしゃちほこがこちら

地上の金シャチ

昨年ですが、名古屋城の中の広場に見学の行列ができました。近くで見る金シャチは想像していたよりも大きかったです。

名古屋城での展示会が終わったあとに、栄の久屋大通公園のミツコシマエヒロバスでも展示会がありましたね。ミツコシマエヒロバスで開かれた特別展示会では手を消毒してから、実物に触れることができたそうです。

次回、金シャチが地上に降りてきたら、今度は触ってみたいですね。

kozakuraya-kazukiyo-nagoyadora

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この記事を書いた人

おいしいものにめがない愛知県民です。今は主に名古屋市で食いしん坊生活を満喫しています。名古屋にいながらいただくことのできる日々の和菓子と洋菓子、どちらもおいしく感謝していただいております。おいしい銘菓を求めて、たまには愛知を離れて全国を旅行したいと思っています。

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