焼き皮にくるんと包まれた黒糖のほのかに香る桜餅 むらさきやさん 東山線鶴舞線伏見駅

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名古屋市美術館で開催中の『ゴッホ展~響きあう魂 ヘレーネとフィンセント~』に行ってきました。

名古屋市美術館
ゴッホ展
名古屋
糸杉
nagoya  city art museum
gogh
名古屋市美術館 ゴッホ展

人気のある展覧会なので、混雑する時間を避けようと思いまして、昼食時なら多少は空いているかなと考えました。今から出かけても昼食時まで少し時間があるので、その前に、以前から計画しておりましたお目当ての桜餅をいただこうと錦通りのむらさきやさんにまずは向かうことにして、家を出発しました。

目次

むらさきやさん 御園座のある伏見駅から歩いて向かいます

伏見駅から歩きます。伏見駅といえば御園座ですね。

現在の御園座両口屋是清さんの東山店も手掛けている隈研吾さんが監修したデザインの分譲マンションと一体化したグランドメゾン御園座タワーという建物の2階から4階にあります。

とても大きな建物ですので、伏見駅周辺の外観はこのグランドメゾン御園座タワーの完成により、まさしく一変しました。

栄の百貨店名古屋栄三越ラシックをつなぐ渡り廊下から西を望むと、まっすぐ伸びた道路の突き当りにこの巨大なグランドメゾン御園座タワーが立ちはだかるように立っていて、その存在感に圧倒されます。

伏見通りは今年は3月13日に開催される名古屋ウィメンズマラソン2022のコースの一部になっています。平坦な一直線のコースですので、マラソン愛好者にとってはとても走りやすいコースだと思います。

錦二丁目のビジネス街にある和菓子屋さん

伏見駅を出て、伏見通りから歩いて錦通りに入ると、お目当ての和菓子屋さんむらさきやさんがあります。

錦二丁目
名古屋
ビジネス街
和菓子
名店
むらさきや
むらさきやさん
むらさきやさん 玄関の引き戸

入り口は引き戸になっています。

和菓子屋さんの玄関は引き戸がいいなと思います。引き戸は親戚の家に遊びに来たようなどこかハッピーな気持ちにしてくれます。

私が11時半ごろに伺ったときには、女性の先客が一人おられました。私のあとからはビジネスマンの方がお見えでした。その方は顧客への手土産用と思われる羊羹を購入されていました。

私はというと、店内奥の喫茶室を利用したいと店員さんに伝えました。注文の品は席に着いてから決めるのではなくて、ショーケースを見て先に注文を済ますシステムです。

私はお目当ての桜餅をショーケースの中に発見して、そちらをお願いしました。

注文を済ませ、暖簾の向こうにある喫茶室へと続く通路を奥に進んでいきます。通路の途中には、かわいらしい展示品が楽しませてくれます。

案内してくださった店員さんが先に歩いて行って、喫茶室の灯りをつけてくれました。今日は私が喫茶室を利用する最初のお客だったのかもしれませんね。

奥の方の席について、先ほど注文しておいた桜餅が届くまで、室内を見て楽しみます。幸い私一人の時間でしたので、席からいろいろと見まわしていました。

むらさきや
喫茶室
名古屋
錦
和菓子
名店
落ち着いた店内
むらさきや
喫茶室
名古屋
錦
和菓子
名店
落ちつく緑の壁紙
むらさきや
喫茶室
名古屋
錦
和菓子
名店
掛け軸と生け花
むらさきや
喫茶室
名古屋
錦
和菓子
名店
お庭

むらさきやさんの桜餅

むらさきやさんの桜餅は名古屋によくあるういろうや道明寺ではありません。関東風というのかもしれませんが焼き皮で餡を包んでいます。関東風の桜餅も好みですので、見つけるとうれしくなりますね。

その焼き皮が桜をイメージするような淡いピンクではなくて、茶色がかっています。桜色のほうが春をイメージしやすいなあと思いますが、そのような桜餅とは少し違います。

こし餡はその茶色がかった焼き皮でくるりと大切に包まれ、さらに定番の塩味を利かせた桜葉で大切にくるまれています。

抹茶とともにいただきます

黒糖のコクがその香りとともに楽しめます。とてもおいしい桜餅です。

見た目からは華やかな桜のイメージは少ないのですが、実際にいただくと確かに華やかな桜の雰囲気を楽しめます。

おとなの桜餅

とてもおいしくいただきました。抹茶もおいしいです。もう大満足です。

素敵なお席でいただけて、もったいない時間を過ごすことができました。

桜餅 むらさきやさん

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この記事を書いた人

おいしいものにめがない愛知県民です。今は主に名古屋市で食いしん坊生活を満喫しています。名古屋にいながらいただくことのできる日々の和菓子と洋菓子、どちらもおいしく感謝していただいております。おいしい銘菓を求めて、たまには愛知を離れて全国を旅行したいと思っています。

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