仕事おわりました。
こんばんは。KAERUです。
今朝は遠くから流されてきた雪が空に舞っていました。まだまだ、寒い日が続きそうですね。
叶 匠壽庵 春らしさを先取り 草の餅を口にほおばる幸せ
叶 匠壽庵って読み方が難しいですね。
でもきっとこう読むのかなと思った通りの読み方で正しく読めている私をほめたいです。
Kanou Shoujuanで正しいみたい。滋賀県を拠点にした和菓子屋さんです。デパートでもよく見かけます。
蓬の色の鮮やかなお餅です。蓬のやわらかい羽二重餅の中に粒あんがたっぷり入っています。
二つ入の箱を購入しました。別に分けられた小袋にきな粉がたくさん入っています。
それを好きな量だけ蓬のお餅に振りかけていただきます。
私は、お店の見本のようにきな粉を少しだけかけていただきました。お店に飾ってあったのはもっと上手にまぶしてありました。私のはちょっとかけすぎです。もう少し上手に振りかけたかったです。
今いただくと春を先取りした気分になります。
こしあんのあももたべてみたい
叶 匠寿庵といえばあもが一番有名かもしれません。そしてあもといえば粒あんのあもを思い浮かべますが、こしあんもあるようです。
知りませんでした。次回はこしあんのあももいただきたいなと思います。今度お持たせにしようかな。
地域復興 西川餅
滋賀県で西川となれば、それはもう西川貴教さんでしょうか。その名も西川餅というのが売られていました。西川さんと叶匠壽庵さんとのコラボ商品だそうです。
滋賀県のふるさと観光大使としてのご活躍も有名ですね。滋賀の偉人です。
こちらもぜひいただきたいです。
西川さんといえば野洲市 西川フィナンシェは野洲市ふるさと納税のお礼品
西川さんは野洲市のご出身ですね。
その縁だと思いますが、野洲市のふるさと納税のお礼品にもなっている西川フィナンシェ。グルテンフリーなところはさすが西川貴教さんだと思います。ツアーのオフィシャルスイーツって発想も楽しすぎます。叶匠壽庵さんとは関係ないようです。和菓子ではないですからね。
西川餅も西川フィナンシェもどちらも滋賀県に対する西川さんの愛情を感じます。
形だけでない、名前だけでない、西川さんは本物の観光大使だと思います。